アメリカ携帯電話 HanaCellの日記

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アメリカ携帯電話の特徴4 −アメリカの課金システム−


こんにちは!
皆さん、週末はいかがでしたか??I hope you had a nice weekend!(←この言い方ってすごく好きなんですけど、日本語で上手に言えないですよね・・・何ていうのかな・・・?)
私は、日曜日に友達の誕生日パーティーにいってきました。とってもカジュアルな人たちなので場所はパブ。今時のお洒落パブでもなく、音楽もかかっていない、昔ながらの静かな場所。集合時間は、朝になってやっと連絡がきて「2時ぐらい」。それでも、全員が集合したのは4時30分(私も遅れて3時についたのですが^^;)。それからビールを飲みながら(私はあまり飲めないので、ビールをレモネードでわったシャンディ)、だらだらおしゃべり+映像のみのテニス鑑賞・・・
私は、あまり日曜日に外出するのは好きではないのですが、こういうだらだらアフタヌーンは大好きです。


ちなみに、誕生日を迎えた女の子はウェールズ人。Penblwydd Hapus!(ウェールズ語で「誕生日おめでとう」です。)



今日は引き続き、昔書いた「アメリカ携帯電話の特徴2 −その他の特徴−」の補足です。
(補足のきっかけは、こちら♪)

携帯電話の課金システム

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携帯電話の課金システム(1)受信すると課金される
アメリカでは、携帯電話を受信すると、受信者に通話料金がかかります。つまり、日本や英国では「携帯電話にかかる費用を発信者が全て負担する」方式を採用しており、アメリカでは「発信者も受信者も費用を負担する」という方式をとっています。


携帯電話の課金システム(2)Long Distance料金
アメリカでは州を越えた通話には、通話料金に加え、Long Distance料金がかかります。


携帯電話の課金システム(3)携帯電話にかける場合の料金
アメリカでは、日本と同様、固定電話にかけた場合と携帯電話にかけた場合と料金が異なるプランが多いです。Unlimited Calls(かけ放題)プランでも、携帯電話にかける場合は対象外というのが一般的です。

              • -
携帯電話の課金システム(1)受信すると課金される

アメリカでは、携帯電話で電話を受信すると、受信料金が発生します。日本は、携帯電話の受信料金が発生しないため、このシステムはとても違和感が感じられますが、アメリカだけでなく、受信料金にも費用が課金される国はあります。


ここでクイズ!
それでは、なぜアメリカでは後者のシステムを採用しているのでしょうか?


・・・答えは簡単!前回の記事に書いた通り、アメリカでは固定電話番号と携帯電話番号が同じ形式をとっているので、それらの見分けができないんですね。なので、発信者と受信者で折半しよう、というとても合理的な方法がとられているんですね。


ちなみに、この受信、海外で利用する際の国際ローミング中に発生する受信料金とは異なります。国際ローミングについては、また別途ご説明いたします。

携帯電話の課金システム(2)Long Distance料金

アメリカでは、州を越えた通話には、通話料金に加え、Long Distance(ロング・ディスタンス/州外電話、長距離電話)料金がかかります。日本に置き換えていうと、東京から神奈川に電話をかけると、通話料金の他に「県外料金(?)」なるものがかかるのです。


これはおそらく、固定電話の名残かと思います。アメリカの固定電話は、州内への通話は無料の州があります。しかし、州外への通話はお金がかかったり、通話料金が高かったりします(ロング・ディスタンス料金がかかるので)。また電話会社によっては、ロング・ディスタンスプラン(長距離電話プラン)に加入が必要な場合もあります。未加入な場合、州外をまたぐ通話ができません。


「じゃ、なんでHanaCellはロング・ディスタンス料金をとってないの?それとも、書いてないだけで徴収しているとか・・・?!」


と思われたお客さま。ご安心くださいHanaCellでは、ロング・ディスタンス料金は全く徴収していません。また、HanaCell Webサイトの「料金ページ」に書かれた以外の通話料金は全く請求しておりません


HanaCellが、ロング・ディスタンス料金を徴収していないのは理由があるんです、、、実は、、、


HanaCellは昔、携帯電話番号は「ニューヨークとカリフォルニアの番号」に限定していました。そうすると、一つ大きな問題が発生しました。それが、ロング・ディスタンス料金。つまり、テキサス州の方がニューヨークの番号をもつ場合、自分の番号がニューヨークのため、テキサスの友達の番号にかける度に、通話料金だけでなく、ロング・ディスタンス料金がかかってしまうのです。
そこで、ニューヨークとカリフォルニア以外のHanaCellユーザーの方でも安心してご利用いただけるよう、「ロング・ディスタンス料金をなくしちゃえ!」っていう事になったのです。


その後、、、顧客数が増加、お客さまからも「居住地の番号が欲しい」というお声を頂戴するようになり、携帯電話番号は全州対応になりました。その際、ロング・ディスタンス料金を追加すべきだ、という声も社内にはありました。しかし、HanaCellは「シンプルな課金システム」が魅力なのだからそれは止めよう、という話になり今に至ります。


ただロング・ディスタンス料金がない、っていう事実だけでも、こんな深い歴史がHanaCellにはあったのです(大げさ^^;)

携帯電話の課金システム(3)携帯電話にかける場合の料金

一般的に、アメリカでは、携帯電話から発信する際、、

  • 相手先が、固定と携帯で通話料金が変わります。
  • 相手先のキャリアが違うと、通話料金も変わります。
  • フリーダイヤルへの電話にも料金がかかります。
  • 州外をまたぐ通話はロング・ディスタンス料金がかかります。


アメリカの料金システムって実に細かいのですが、HanaCellは、


米国内 発信/受信は、一律 25¢/ 分


とシンプルな料金システムを実現しています。
下記は、昔、HanaCellのサイトに掲載していた一般の課金システムとHanaCellの課金システムをまとめたものです。




いかがでしたか?携帯電話って、国によって状況やシステムが違うため、調べれば調べるほど、マニアックな領域にはまります^^; ロング・ディスタンス料金なんて、本当アメリカにしかないんじゃないのかな?

明日もアメリカの携帯電話の続きになります。


今日は月曜日。週末の疲れも残っていると思いますので、皆さん、さくっと仕事や学校を終わらせて明日に備えましょー。

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