アメリカ携帯電話 HanaCellの日記

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これで完璧!?時差ボケ解消法

こんにちは。HanaCellのユキです。われながら更新頻度のマメぶりに関心しております。今後もこのマメぶりを継続していきたいと思います。ハナセルのサービスだけでなく、知りたいことがあればコメント欄にご記入お願いします♪ 


今日のテーマは昨日お伝えしました「時差ボケ」です! 私自身、時差ボケになったのは学生時代に行ったロス旅行から、日本に戻ってきたときの1回のみです。ただ、この1回が相当きつかった…。起きている間中は、頭の中に発生した霧がなかなか晴れずボンヤリ続き。そのため、集中力が低下してしまい、バイト先(食品レジでした)ではミスばかり。そのくせ夜中になると、「これから1日が始まるぞー!」とばかりにカラダの底から力がわいてくる。これが2週間以上は続きました。学生だから良かったものの、社会人だったらと思うと… 恐ろしい。


さて、私なりの時差ボケ防止&解消法をお伝えしたいと思います!参考になるかな?
★飛行機の中で
(1)腕時計の時間を現地時間に即変更! 
飛行機の中は渡航先の国だと思い、寝る時間、起きる時間を現地と合わせます。もしも時差がありすぎる場合は、出発前夜の睡眠時間を減らすor増やすなどして事前調整します。


(2)機内食をしっかり食べる
機内食が出されるタイミングは、現地時間を考慮して提供されています。食べたくなくても、無理やり食べるようにしています。実は、「食べる」ことって体内時計の調節に強くかかわりがあるらしいですよ。現地到着前から、「食べる」ことで体内時計を現地時間に合わせちゃいましょう。


★渡航先で
(1)食事で体内時計をコントロールする
上記の(2)で書いたこととかぶるのですが、食事の取り方はやっぱり重要!食べる時間を現地に合わせることはもちろん、朝食、昼食のように活動する時間帯の食事は、たんぱく質の多い肉や魚を中心に摂取しましょう。たんぱく質は活動のもととなるアドレナリンを増やしてくれます。夜は、これからの眠りに備えて、炭水化物の多い米、パスタ、パンなどを中心に食べると良いようです。


(2)太陽を浴びる!
体内時計は太陽の光でもコントロールすることができます。眠くても、太陽を体いっぱいに浴びて行動しましょう。ひざの裏、すねに光を浴びると良いという話を聞いたこともあるので、女性ならスカート、男性ならハーフパンツ必須かな???


あなただけの時差ボケ解消法があれば、是非是非共有してくださいね!!


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