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アメリカ携帯電話 HanaCellの日記

アメリカの携帯電話情報からHanaCell(ハナセル)スタッフの日常までお届けします

アメリカで活躍する日本人!〜You Change the World When You Change Your Mind!〜

こんにちは、スタッフの森です。


今日はアメリカで活躍する日本人の話題です!

先日、ブロードウェー・プロデューサーの川名康浩(48)さんが

日本人として初めて、演劇のアカデミー賞ともいわれる

トニー賞の受賞者に名を連ねました。


川名さんは「トニー賞」のミュージカル部門の作品賞に選ばれた
「キンキー・ブーツ(Kinky Boots)」のプロデューサーの一人として、トニー賞を受賞されたのです。


やはりこういうニュースが入ってくると同じ海外在住の日本人として嬉しいですよね。


そんな川名さんの経歴・・・気になりますよね?


1961年 東京、荻窪生まれ。


84年に劇団四季に入って舞台俳優などを経験したのち、
93年に映画を学ぶために渡米。

働きながらニューヨーク大学で映画を学び、
ブロードウェイに通いつめ、プロデューサーの道へ。


その後、川名エンターテインメント社を設立し独立したというスゴイ経歴の持ち主。


度胸ひとつで、憧れの世界に飛び込んでしまった訳ですね!


もともと英語が出来た訳ではなく、留学経験もなかった川名さん、
アメリカに行って最初に直面したのは言葉の壁だったとか。


なので、英語にはずっと苦労してきたそうです。


それでも台本を読みあさり、口語ならではの言い回しを増やし、
商談でも通訳を介せず自分流の英語を貫いたそうです。


そして今では、オーディションなども全て英語でこなすそうです。


元手もコネもなく、アメリカで成功するために必要と思われる土台は、
こちらに来たとき何もなかった訳ですよね。

まさしくゼロからのスタート、そして見事にアメリカンドリームを手に入れた訳です。


時に、怖い者知らずである事は必要なんだなと思いました。


ちなみに、ブロードウェーでのプロデューサーの評価は、見ごたえのある作品を制作できるか、そして、出資者をどれだけ集められるかで決まるそうです。


ということは、川名さんは作品を制作する力と同じくらいすごい交渉力があるという事なんですね。


最後に、トニー賞を受賞した「キンキーブーツ」の劇中曲の1つの英語のフレーズを紹介します。


You Change the World When You Change Your Mind!

あなたの心を変えた時、あなたは世界を変えられる


このフレーズ、私の心にも響きましたが(笑)、川名さんの人生、
まさにこのフレーズのように、いやそれ以上にドラマティックですよね!


ブロードウェイの作品ってどれもきっと、ここの舞台に上がる事を夢見て
コツコツ努力して来た人ばかりが集まって作られているから、特にこういう作品をリアルに盛り上げられるのかなと思います。


ちなみにこの作品の作詞作曲賞は、東日本大震災の時に応援に来てくれたシンディーローパーさんが受賞されています。


じつは私はブロードウェイはまだ未体験!

英語の勉強にもなりそうですし、次にNYを訪れる時は、必ず観劇してきたいと思います。
今は、Amazonなどで劇の台本などを購入できるので、それらを事前に購入して読んでから行くとより深く理解でき、のちのち勉強にもなりますよね。


皆さんもいかがですか?


今日はアメリカはNYで成功されている日本人の方のお話でしたが、
今後も機会があれば、またアメリカで活躍している日本人の方をご紹介したいと思います。



キンキーブーツ公式サイト