アメリカ携帯電話 HanaCellの日記

アメリカの携帯電話情報からHanaCell(ハナセル)スタッフの日常までお届けします

アメリカ携帯電話の特徴5

こんにちは!
今週は、月曜日にお休みをいただいたので、あっという間の1週間でした。しかも、風邪をひいてしまい、仕事の達成率も低かった(・・・反省)。今日は花の金曜日ですが(死語)、ゆっくり休んで、明日の「ハナセルメンバー、Yauatcha(私、田中お気に入りの飲茶のお店)の日」を楽しみたいと思います♪ その様子は、週明けにでもご報告いたしますね。

アメリカでは、携帯電話からフリーダイヤルへの通話も課金されます

アメリカ携帯電話の特徴」というカテゴリで、アメリカには「受信にも料金がかかる」「州外への通話には、通話料金に追加され、Long Distance料金がかかる」といった、日本とは違うアメリカ携帯電話事情をお伝えしました。


その他にも、アメリカでは、携帯電話からフリーダイヤル(アメリカではトールフリー(Toll Free)ともいいます)への通話には課金される、という特徴があります。


日本でも、携帯からフリーダイヤルへの通話は課金される場合が一般的かと思いますが、一部のフリーダイヤルでは携帯電話からの通話も無料、もしくは割安にしていることもあります。


アメリカでは、フリーダイヤルへの通話は全て課金対象となりますので、フリーダイヤル宛で長電話になりそうな場合は、ご注意くださいね。




それでは、皆さん良い週末を〜