アメリカ携帯電話 HanaCellの日記

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東日本大震災に対する支援について

こんにちは。アメリカ携帯電話ハナセルのユキです。来月11日で、東日本大震災から1年が経過しますね。テレビから流れる映像、一時帰国時に訪れた友人の住んでいた場所、そのどれもが鮮明に頭の中に残っています。時の流れとともに、傷は癒え、やがては消えていくのでしょう。でも、記憶だけは風化してはならないと思うのです。遠くの地で何ができるか分からず、悩んでいた日々もありましたが、私にできること、それはわずかながらの募金を続けること、いつまでも忘れずにいることを心に刻んでいたいと思います。


弊社では、支援活動を行っているボランティア団体などへ、義援金を通じた支援を続けていきたいと考えております。つきましては、お知り合いで支援活動を行っている方がおられましたら、ぜひご連絡ください。被災地の一日も早い復興、そして、被害を受けられた方々が、一日も早く安らぎを得られることを心よりお祈り申し上げます。