写真コンテストの結果発表！ 第一弾をサイトにアップしました！

こんにちは！　アメリカ携帯電話ハナセルのユキです。
秋が本格的に深まってきましたね〜！　日本一時帰国から１カ月が経過したのに、味覚の部分はホームシックまっしぐらです。おいしい食べ物が出揃う秋だからなのかなあ・・・。秋の味覚と聞いて連想するものは、私なら秋刀魚。幼少のころは、さんまの細かな骨が喉に引っかかるような気がして、なかなか好きになれませんでした。大根おろしの美味しさもまったく分かりませんでした。それじゃ今では、秋刀魚の細かな骨も「カルシウムになるわ！」と思ってバリバリ食べます。大根おろしも辛ければ、辛いほど美味！　人間の味覚って変化するものですねえ。
変化と言えば、小さなころから甘いものが苦手な私。妹は特大パフェを一人でたいらげるほど甘いもの好きなのに、私は小さなショートケーキを食べるだけで気持ち悪くなっちゃいます。不思議なことに、甘いもの全般が苦手ではないんです。生クリーム、チョコレートなどの洋風な甘さがダメなだけで、どらやきや大福などの和風な甘さは大歓迎！　同じ甘いものなのに、どうしてこうも違うのでしょう？　いつしか味覚が変わり、妹のように甘いものに目がない体質になるのでしょうか？